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豊胸【タウン形成外科クリニック】

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豊胸

インプラント製造に長年の歴史があるフランスのEUROSILICONE社のインプラントである。以前のシリコンプラントから、生理食塩水インプラントの製造などの技術があり、ヨーロッパでのインプラント主流を占める。万が一、破損しても、中味のシリコンが漏れ出ない安全なコヒーシブジェルタイプが主流である。表面が凸のテクスチャータイプとなめらかなスムースタイプがあり、前者がよく使われる。柔らかさと安全性を兼ね備え、日本でも数多くの美容外科医が使用している。
ハイドロジェルとはムコ多糖類という砂糖やでんぷん質に近い成分で構成されるインプラント・バッグで、これを使用したインプラントでは、仮に漏れ出しがあっても食物などに含まれる成分であるから安全ということであったが、その後ヨーロッパでは、PIP社のハイドロジェルのインプラントのリコール、 2000年にハイドロジェルに対するイギリス政府機関MDAが警告文などを出すなど、 いずれも安全性を疑問視され、使用されなくなった。
現在、乳房用のインプラントとして主流なものはシリコンジェルである。以前のシリコンジェルのインプラントでは軟らかは十分にあったもの、破損した際に体内に流れ出ることが問題であった。現在は、世界的に見ても、破損しても中身が漏れ出にくいとされるコヒーシブジェルがほとんどに用いられている。インプラントの表面は表面が滑らかなスムースとざらざらとしたテクスチャータイプがある。また、バストの立ち上がりカーブの形状に合わせえたアナトミカルタイプもあるが、位置や方向のバランスを取るのが難しく、ほとんど使用されていないのが現状である。
豊胸手術において、シリコンインプラントを入れる層が乳腺の下で、大胸筋の上となる方法。患者さんがもともと、ある程度バストの大きさがある場合、乳腺や皮下脂肪の付きが多い場合はこの方法を用いる。シリコンのやわらかさに置いては優れている方法である。また、患者さんが極端にやせている場合で皮下脂肪や乳腺組織が少ない場合はシリコンのかたちがわかりやすくなってしまうので適さず、その場合は大胸筋下法を用いることになる。
シリコン豊胸手術にいて、シリコンインプラントを入れる層が大胸筋下になる。患者さんがやせている場合は乳腺下ではシリコンの形が分かりやすくリップリング現象が強く目立ってなってしまうためにこの方法を用いる。ただし、厚みのある筋肉の下にシリコンプラントがあるために、筋肉の分だけ触り心地が固く感じることがあることや、大胸筋に力を入れるような動作を行った時に、シリコンがつぶれるように不自然に動くなどの短所もある。
体液と同じ浸透圧に調整された食塩水をポリウレタン製のバッグに入れたものが生理食塩水インプラント。以前使用されていたシリコンジェルインプラントが、破損による漏出により健康被害を危惧されたことにより アメリカや日本で約10年ほど使用されたインプラントである。万が一バッグが破損し、漏れ出すことがあっても、極めて安全であるが、破損や漏れ出しの発生が多いことが知られ、安全なコヒーシブシリコンが多く使われている現在ではほとんど用いられなくなってきている。
豊胸術において、患者の希望のサイズにより近付けるため、手術時に硬膜外麻酔を用いる方法がある。硬膜外麻酔では、除痛は確実でかつ意識があるために、術中に鏡で患者本人がサイズや形を確認することが可能になる。全身麻酔では術中確認はもちろん不可能である。硬膜外麻酔は脊椎麻酔と違い、回復が早いため、日帰り手術で行えるのが利点である。
日帰り豊胸手術では、安全確実な手術、術中の確実な痛みを除く、術後に早期回復できる目的でも硬膜外麻酔法は有用である。
脂肪吸引によって吸引された脂肪を使用して自家移植し、豊胸効果をもたらす方法。シリコンインプラントと違って、人工物を入れないことから患者の安心感や、脂肪吸引による痩身効果があることから、日本国内では多く行われてきたが、注入した脂肪の吸収性や壊死した脂肪がしこりや石灰化をきたすことが問題とされ手術に対して批判的な時期もあった。その後、吸引された脂肪を洗浄や遠心分離などを行うことで、破砕された脂肪などを取り除き、脂肪の生着率を高めることが可能とされるようになってきた。また、幹細胞を使用した脂肪注入法もあるが効果のほどは一定でない。
CMCインプラントとは、生理食塩水インプラントに代わって、90年代に開発された豊胸用のインプラントである。成分は生理食塩水、CMC(カルボキシメチルセルロース)、 メチレンブルーの混合物質からなり、見た目が青いインプラントで、これもハイドロジェルと同様に食物成分の点から安全とされて発売されたが、その根拠に乏しく、国によっては使用禁止ともなった。このインプラントが破損して中味の漏れ出しによって起こる健康被害は今のところ報告されてはいないが、現在はせかいのどこでも全く使用されていない。
新しいしシリコンプラントの時代にいち早く製造、発売されたインプラント。ところが、シリコンを製造しているPIP社のインプラントは、きわめて破損しやすく、安全性が疑問視されるようになり、その後、製造中止となった。その後、健康被害が散見されるようになり、特に成分に使用されているシリコンを詳細に分析したところ、工業用シリコンであることが判明し、製造会社の責任者が刑事告訴されたことが話題となった。幸いなことに、日本国内で使用された例は極めて少ないとされる。

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