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他院による目頭切開、眼瞼下垂の修正術、再手術もお気軽にご相談下さい。
他院の目頭切開で傷跡が残った、目頭を開きすぎたので戻したい、眼瞼下垂の効果がない、かえって目が開きすぎた、左右差がある、不整になってしまった、などのやりなおし、修正手術も行っております。


石原先生の二重まぶた・目の手術に関する
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Dr.石原が答える美容外科の毎日Q&A

毎日、患者さんから来る美容外科の生の質問に、石原先生が一問一答式にお答えしています。

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その他の目の手術の学術実績(Dr.石原)

■ 主な学会発表(日本美容外科学会)
「過大な目頭切開を戻す修正手術」
「過大な内眼角形成術を戻す修正手術」(JSAPSシンポジウム)
「眼周囲の術後を元に戻す他院修正」(JSASシンポジウム)
「過度の内眼角形成術後修正のための古川法の工夫と応用」

■ 主な学会発表(その他の学会)
「過度な内眼角形成術を戻す修正手術(古川法)の工夫」(日本形成外科手術手技学会)


症例写真(その他の目の手術)
症例 1  目頭切開(左)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
132,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例1 目頭切開(左) 24歳女性 【担当:上先生】

DOCTOR’S COMMENT  「蒙古ヒダの大きさの微妙な左右差を無くすために、左目だけ目頭切開手術を行いました。私の目頭切開手術は、蒙古ヒダを無くすのではありません。蒙古ヒダは残します。Zの大きさを変えること、Zの向きを変えることにより、出来上がった蒙古ヒダの大きさ形を作れます。」
症例 2  二重まぶた(切開法)・眼瞼下垂(両側)・目頭切開
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
660,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例2 二重まぶた(切開法)・眼瞼下垂(両側)・目頭切開 31歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「目頭切開と二重の切開法を組み合わせ、なるべく目を大きく見せたいというご希望を叶えました。二重の幅と目頭の開き具合のバランス調整は実は難しいので、術前のカウンセリング時に、担当医に十分にシミュレーションを行っていただき、納得した上で受けるようにしてください。この方は希望通りの仕上がりということで、とても満足してくださいました。」
症例 3  二重まぶた(切開法)・目頭切開
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
495,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例3 二重まぶた(切開法)・目頭切開 22歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「この方の希望は、なるべくパッチリとした平行型にしたいということです。埋没法では難しいと判断し、切開法で皮膚の切除と脂肪の除去をしたうえで、目頭切開も同時に行いました。ご本人も、埋没法で中途半端な二重になったり、取れてしまうのは嫌だということで、切開法を希望されました。」
症例 4  二重まぶた(切開法)・目頭切開
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
495,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例4 二重まぶた(切開法)・目頭切開 23歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「目頭の皮膚(蒙古ひだ)が多いために、目が離れて見えて、幼い感じがしていたので、ぱっちりとした並行型の二重まぶたと同時に目頭切開を希望しました。目頭切開はデザインが重要で縫合も細かい難しい手術です。」
症例 5  二重まぶた(切開法)・眼瞼下垂(両側)・目頭切開
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
660,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例5 二重まぶた(切開法)・眼瞼下垂(両側)・目頭切開 28歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「眠そうな印象のまぶたは眼瞼下垂が原因です。ご本人の希望で切開法と目頭切開を選択しましたがそれだけでは不十分で、それに加えて挙筋前転術を行うことで、ぱっちりと目が開いた幅の広いきれいな二重まぶたになりました。」
症例 6  二重まぶた 切開法・目頭切開
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
495,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例6 二重まぶた 切開法・目頭切開 23歳男性 【担当:加曾利先生】

DOCTOR’S COMMENT  「いわゆる蒙古ひだ(内眼角贅皮)が比較的強い方で、ご本人の希望もあり、目頭切開(内眼角形成術)と二重の切開法を2回に分けて行いました。切開法施術後1ヶ月の経過では、まだ傷の硬さが残っていますが、両手術後の経過も順調でご本人にも満足いただいています。6〜12ヶ月後の創傷治癒完成後には全く自然な機能、形態が獲得できるものと思います。」
症例 7  二重まぶた(切開法)・眼瞼下垂(両側)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
440,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例7 二重まぶた(切開法)・眼瞼下垂(両側) 16歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「二重まぶたを希望されている方で眼瞼下垂があります。眼瞼下垂の手術を行うとまぶたが以前よりも開くために二重の幅は狭く見えるので、希望の二重まぶたの幅について、術前のカウンセリングとシミュレーションがとても重要です。」
症例 8  眼瞼下垂(両側)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
440,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例8 眼瞼下垂(両側) 61歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「左側の眼瞼下垂の程度が強く、そのため左の眉が代償性に持ち上がっています。一見すると右側は正常のようにも見えますが、両側ともにきちんと挙筋腱膜前転手術を行うと、とてもきれいに左右が整ったことがわかります。」
症例 9  眼瞼下垂(両側)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
440,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例9 眼瞼下垂(両側) 58歳女性 

DOCTOR’S COMMENT  「眼瞼下垂の原因は、アトピーや花粉症などでまぶたをこする癖によるもの、ハードコンタクトを長期間の使用による習慣性、加齢によるものなどがあげられます。治療は、まぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋腱膜を短縮することで開瞼する機能を改善させます。ちょうど、伸びきってしまったゴムを短く縫い縮めることで張力を強くするイメージです。この手術の難しさは以下の点です。「開きすぎてしまってもおかしい」、「左右対称に合わせるのが難しい」「皮膚の余りなどの個人差の調整」などです。まぶたは顔の重要な部分であり、機能だけでなく、美容の面でも満足いく結果が求められます。個々の患者さんの状態を把握して、デザインを行うことが重要です。」
症例 10  眼瞼下垂(左)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
264,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例10 眼瞼下垂(左) 25歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「軽度ですが先天性眼瞼下垂です。ご本人は認識がなく、右に比べて少し眠そうな目というくらいでもし治せるのであれば、くらいに考えていたそうですが、眼瞼下垂を指摘して差し上げると治療を希望されました。挙筋前転術できれいにすることができました。」
症例 11  眼瞼下垂(右)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
264,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例11 眼瞼下垂(右) 21歳男性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「眼瞼下垂は上まぶた十分に開いていない状態を言いますが、治療は弱い筋肉を糸で縛ってあげることでまぶたを持ち上げやすくしたり、伸びきった筋肉を短く縫い縮めたりします。 また、埋没法では眼瞼下垂は治せません。この患者さんは20代の眼瞼下垂(右のみ)で生れつきであったそうですが、きれいに治すことができました。」
症例 12  眼瞼下垂(右)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
264,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例12 眼瞼下垂(右) 19歳男性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「やはり生れつきの右側の眼瞼下垂ですが、幼い頃に一度、公立病院で手術受け、これ以上は無理だと言われたそうです。挙筋機能は十分ありと診断し、挙筋短縮法でここまで改善しました。ご本人は勿論、ご両親にも大変感謝されました。」
症例 13  他院眼瞼下垂術後(右)
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
264,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例13 他院眼瞼下垂術後(右) 31歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「他院で眼瞼下垂の治療を埋没法で受けたとのことですが、まったく効果がなかったとのことです。確実に眼瞼下垂を治すには、弱くなっているもしくはゆるんでいる眼瞼挙筋腱膜をしっかり縫合する切開法が必要だと思います。この方は二重の雰囲気は変えずに目の開きだけを良くしました。」
症例 14  上まぶたのたるみ手術+眼瞼下垂
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
550,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例14 上まぶたのたるみ手術+眼瞼下垂 38歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「ご本人いわく生まれつき垂れ目のようだったのですが、最近その程度が強くなってきたとのことでした。確かに目尻が下がった形で、さらに年齢的にたるみの要素が加わってきていました。切開法でたるみをとり、二重のラインを作る際に眼瞼挙筋を前転して目を大きく見せることで、パッチリさせることができました。」
症例 15  眼瞼下垂
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
440,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例15 眼瞼下垂 24歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「眼瞼下垂手術の応用で、一重や幅の狭い二重の人のまぶたを大きくすることができます。まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)を短縮、前転して筋肉の力を強くすることで、まぶたを持ち上げやすくして目が大きく開くようになります。手術には高い技術が必要なのと、目を大きく見せる程度の調整が難しいので、経験の多いドクターにお願いしてください。この方は二重の幅を変えずに目を大きく見せたいとのことで、この手術を行いました。ご覧のとおり、二重まぶたの幅が変わらなくても、印象はずいぶんと変わりました。」
症例 16  眼瞼下垂
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
440,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例16 眼瞼下垂 35歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「眼瞼下垂の症状の見た目の特徴として、この方の左目のように多重ラインやくぼみ目になることがよく見られます。眼瞼挙筋腱膜前転術という手術法で眼瞼下垂を治し、同時に二重ラインをしっかり作成することで、それらの症状も改善することができます。」
症例 17  眼瞼下垂
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
440,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例17 眼瞼下垂 29歳男性 【担当:倉地先生】

DOCTOR’S COMMENT  「二重幅の左右差が気になるとのことで来院された患者様です。右目は二重幅が広く、眼瞼下垂を伴っていると診断しました。左の二重幅に合うように右の二重幅を設定し、腱膜固定術を追加して眼瞼下垂も改善させました。術後、右目は軽くなり二重幅の左右差も気にならなくなってかなり満足の結果です。」
症例 18  逆さまつ毛修正手術・涙袋形成術
症例画像 症例画像

標準的な治療費用 
330,000円(税込)
リスクと合併症 
左右差、内出血、感染、瘢痕など

症例18 逆さまつ毛修正手術・涙袋形成術 28歳女性 【担当:石原先生】

DOCTOR’S COMMENT  「下まぶたの逆さまつ毛(内反症)の方です。単純な皮膚縫合法、皮膚切除法などでは再発しやすいため、眼輪筋を瞼板に固定する方法を行いました。これは、切開して涙袋を作成する手術にも応用している方法で、この方も、逆さまつ毛が改善し、さらに涙袋ができて喜ばれました。」


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