日本人の約70%に見られる蒙古ひだを無くしたり、二重まぶたを末広型から平行型にして目をより大きく見せる手術で、様々な手術法があります。
目尻を広げることで目をより大きく見せる方法です。ただし、十分に確立した手術法がなく、結果が思わしくない場合もあるため、当院では行っておりません。
上まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋が先天的もしくは後天的に弱くなっていることでまぶたが持ち上げにくくなり、見た目が眠そうに見える状態を治す手術です。
一重まぶたの方や軽度の眼瞼下垂傾向がある場合に、眼瞼下垂に準じた手術を行うことで、目を大きく見せることができます。
本来は、吊り目のきつそうな目つきを治す手術ですが、垂れ目が可愛らしいという時代の流行で、その手術が応用されるようになってきました。結果が思わしくなく修正が必要なケースも多い手術のため、当院では行っておりません。
上まぶたの逆さまつ毛の場合は、埋没法や切開法の二重手術を行い、下まぶたの場合は切開法で逆さまつ毛を改善します。
医療法人きびたき会 理事長
タウン形成外科クリニック 総院長
医学博士 石原 信浩 先生
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会正会員
■ Dr.石原の二重まぶた、上まぶた、その他の目の手術に関する主な学会発表(日本美容外科学会)
「上眼瞼陥凹のみられる重瞼手術における工夫」
「術後下眼瞼外反に対する植皮術による修正」
「過大な目頭切開を戻す修正手術」
「過大な内眼角形成術を戻す修正手術」(JSAPSシンポジウム)
「切開法による重瞼を一重に戻す手術」(JSAPSパネルディスカッション)
「眼周囲の術後を元に戻す他院修正」(JSASシンポジウム)
「二重幅を狭くする修正手術:皮膚切除を行わない、眼瞼下垂手術を行わない方法」(JSASシンポジウム、共同演者)
「過度の内眼角形成術後修正のための古川法の工夫と応用」(JSAPS)
■ Dr.石原の二重まぶた、上まぶた、その他の目の手術に関する主な学会発表(その他の学会)
「過度な内眼角形成術を戻す修正手術(古川法)の工夫」(日本形成外科手術手技学会)
■ Dr.石原の二重まぶた、上まぶた、その他の目の手術に関する主な医学論文(日本美容外科学会)
「上眼瞼陥凹の成因と重瞼手術における工夫」
「下眼瞼形成術後合併症に対する植皮による修正術」
「切開法による重瞼を脂肪移植で一重に戻す手術」
仙台タウン形成外科クリニック院長
上 茂 (かみ しげる)先生
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会会員
■ Dr.上の二重まぶた、上まぶた、その他の目の手術に関する主な学会発表(日本美容外科学会)
「過大な目頭切開を戻す修正手術」(共同演者)
「二重幅を狭くする修正手術:皮膚切除を行わない、眼瞼下垂手術を行わない方法」(JSASシンポジウム)
■ Dr.上の二重まぶた、上まぶた、その他の目の手術に関する主な医学論文(日本美容外科学会)
「切開法による重瞼を脂肪移植で一重に戻す手術」(共同著者)
青森タウン形成外科クリニック院長
医学博士 加曾利 要介 先生
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会員
麻酔科標榜医
盛岡タウン形成外科クリニック名誉院長
医学博士 中村 潔 先生
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会会員
国際形成外科学会会員
毎日、患者さんから来る美容外科の生の質問に、石原先生が一問一答式にお答えしています。
Dr石原による美容外科Q&Aページ(その他の目の手術)はこちらへ
お電話・メールでのご予約
↓
ドクターとのカウンセリング
↓
お申込・手術(カウンセリング当日手術が可能)
治療時間、抜糸、アフターケアなどについてはこちらへ
ドクターズブログ
Dr石原のブログはこちら
Dr上のインスタグラムはこちら
Dr上のブログはこちら
Dr上のYouTubeはこちら
Dr加曾利のインスタグラムはこちら
Dr中村のブログはこちら
Dr工藤のブログはこちら
Dr倉地のブログはこちら
Dr朝日のインスタグラムはこちら
各院ページはこちら
(動画や写真で院内が見られます)
クリニック一覧
各院ページはこちら(動画や写真で院内が見られます)
Copyrights©Town Plastic Surgery Clinic. All Rights Reserved.