当院には全国から美容外科、形成外科でまぶたに関する手術を受けられた後の、変形、後戻り、失敗、後遺症などのさまざまな問題を抱えて相談にいらっしゃる方が大勢います。
具体的には、二重まぶたの埋没法、小切開法、全切開法、目頭切開、目尻切開、上まぶたたるみ取り(上眼瞼除皺術)、脱脂法、下まぶたたるみ取り(下眼瞼除皺術)、下眼瞼下制術、眼瞼下垂、顔面神経麻痺などです。
患者さんの多くは、手術を受けたクリニックに不信感を抱いてしまったり、これ以上の修正が難しいと断られてしまったケースや、いくつかの美容外科や形成外科、総合病院や大学病院でも治療が困難であると言われてきた方もたくさんいらっしゃいます。
当院では、理事長である日本美容外科学会認定専門医Dr.石原と日本形成外科学会認定医のDr.上が中心となってこのような、まぶたの他院手術後の悩みの相談や治療に当たっています。
両ドクターは学会や講習会などでのまぶた手術の修正についての発表の経験が多く、当サイトやブログでも様々な治療例を数多くお見せしていることから、患者さんが安心して相談にいらっしゃいます。
他院でまぶたの手術を受けられた後の、変形、後戻り、失敗、後遺症など、決してあきらめずにお気軽にご相談ください。