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豊胸他院修正術





【はるばる海外の患者様もご来院されています】


当院には国内はもとより海外の美容外科で豊胸を受けられた後、変形、被膜拘縮、失敗、後遺症などのさまざまな問題を抱えて相談に来る方たちが後を絶ちません。
比率はおよそ国内8:海外2(中国、韓国、アメリカ、ロシア、ブラジルなど)です。

Dr.石原は国際学会での豊胸術についての発表が多いこと、当院が日本美容外科学会および日本形成外科学会の認定専門医の先生方の充実したクリニックならではの豊胸術の技術の評判を聞いて、海外のドクターが直接ご相談していただいたり、患者さん自らご連絡されて、はるばる来院されます。

Dr.石原をはじめとして学会専門医の先生方が一丸となって、心から悩まれている不幸な患者さんのために、そのような豊胸の他院変形、被膜拘縮、失敗、後遺症、シリコン抜去などの修正術、再手術、入れ替え手術を行っております。

石原先生の豊胸術・再手術・入れ替え手術に関するブログはこちら

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豊胸手術後のトラブルの例

【豊胸手術後のトラブルの例】


■ 被膜拘縮
シリコンバッグの周りに固い膜ができてしまいます。
触った時の固さとお椀形のような不自然な見た目が問題になります。
不十分な剥離操作によるものが原因の一つですが、手術中や術後の出血、感染なども被膜拘縮を起こします。
手術に問題がなくても起きる原因不明ということもあります。
豊胸術・被膜拘縮
■ バスト変形
本来あるべき乳腺(白い部分)の下の位置とずれてシリコンバッグがあります。明らかに不自然な形です。
特に両側に同時に起きている場合は不十分な剥離操作(スペース作り)ができていないことによるものが最も多い原因です。
豊胸術・バスト変形

Dr石原による豊胸他Q&A


▼【Dr.石原による豊胸他院修正術Q&A】
豊胸の他院修正術に関するあらゆる質問に、日本美容外科学会専門医の石原先生が、ていねいにお答えします。
現在、Q.&A.は11です。Dr石原による豊胸他院修正術Q&Aページはこちらへ



豊胸他院修正術の症例写真

【豊胸他院修正術の症例写真・画像 〜学会認定専門医Dr石原による症例〜】


豊胸他院修正術症例写真1

他院豊胸術後(29歳・女性)症例写真・画像 修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「明らかに強い被膜拘縮ではないのですが、形はまん丸く、柔らかさも十分とは言えません。 手術を受けたクリニックでは問題ないと言われてしまったので、数年間、悩まれていたそうです。
再手術では、スペースを広めに剥離しなおすと同時に、アメリカ製某社のシリコンで決して悪いものではありませんでしたが、私が最も信頼しているフランスEUROSILICONE社のスーパー・ソフトコヒーシブ・シリコンに入れ替えました。見た目も触り心地も自然で、シリコンが入っていることも忘れそうなくらいと喜びの声をいただきました。 」


豊胸他院修正術症例写真1

他院豊胸術後(28歳・女性)症例写真・画像  修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「見た目に丸い感じが明らかです。実際に触ってみると固さもあって、 被膜拘縮の不自然なバストになってしまっています。被膜拘縮の原因はいくつかあると思いますが、 体型の割にバッグが大きすぎるのではないですかとお聞きしたところ、手術前のカウンセリングで、 せっかく豊胸手術をするのだからなるべく大きくしたいとDrに話したそうです。 手術は全身麻酔だったので知らないうちに終わってよかったとおっしゃっていましたが、 後からご自分でバストを見ると少し大きすぎたと感じたそうです。
修正手術では、まず他院でのバッグを取り出しました。ご本人はその容量もご存じなかったようで、 220mlのシリコンが入っていました。その後、被膜をこわしてきちんとした広いスペースを作り、 術中に目が覚めている硬膜外麻酔で何度も形や大きさを確認してもらい、 最終的にはひとまわり小さい180mlのバッグになりました。術後3か月の写真ですが、形、柔らかさ、 大きさともに大変満足されています。」


豊胸他院修正術症例写真4

他院豊胸術後(33歳・女性)症例写真・画像  修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「写真で一見すると、術前のどこがおかしいのかわかりにくいかも知れませんが、 両側ともバッグが本来あるべき位置から上方にあってその下にバストがあるという二段の状態になっています。 もしずれているのがどちらか一方であれば、手術後早期に何らかの原因で移動してしまったとも考えられますが、 両側とも同じような場所にあるということは、手術時の挿入の仕方に問題があったのです。 乳腺下、大胸筋下どちらであっても、バッグを入れるためのスペースを剥離する際に、手術は身体が寝た状態で行っても、 必ず立った状態を想定して行わないとこのようなことが起こりえます。 そのために私どもは術中にベッドを起こして患者さんにバッグの大きさや形を見てもらうのですが、 同時に位置がきちんとしているかもチェックするという大きな理由があるのです。再度の剥離手術はやや難しく、 思わぬ術中の出血や形の変形を起こしかねませんので、必ず実績のある専門医におまかせください。 この方は、バッグの位置を正確に整え、形、柔らかさともに問題なく修正しました。」



他院豊胸術後(31歳・女性)症例写真・画像  修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「この患者さんもシリコンバッグが本来あるべき位置から上にずれていました。術前の写真を見るとバストの盛り上がりが上にあり、乳輪、乳首を含めた皮膚が下に追いやられているようになっています。固さもあってとても不自然です。術中に十分なスペース作りが出来ていない例です。修正手術の際の下方へのスペース作り(剥離操作)は慎重に行わないとかえって強い変形をきたすこともあります。確実な手術の腕が問われます。どうでしょうか。我ながら自慢の術後結果で、当然患者さんにも大変感謝されました。」


豊胸他院修正術症例写真4

他院豊胸術後(34歳・女性)症例写真・画像 修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「もともとのバストは左が少し大きかったので、他院の豊胸術で同じ大きさのシリコンを入れてもらったそうですが、左右差がかえって目立つようになり、しかも左側のシリコンの位置が上にずれています。左右差をなくし、さらに少し大きくしたいとのことでしたので、私の修正手術では、左右差を合わせるために違うサイズのシリコンを手術中に鏡で確認していただきながら決めました。当然、左右の位置のずれもきれいに整えました。こう書くと簡単そうに思えますが、慎重な術前の評価、手術方法やシリコンの選択と、当然ですがそれを確実に行える確かな技術が必要だと思います。」


豊胸他院修正術症例写真2

他院豊胸術後(34歳・女性)症例写真・画像  修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「いったい何が起こったのでしょう?どうしてこのような悲惨な結果に?1年前に盛岡市内の美容外科クリニックで豊胸術を受け、 その後、形が悪いと言うことで同じクリニックで再度手術を受けたところ、写真のようなバストになってしまったとのことです。 左は本来バストがあるべき場所を大きく超えて下に位置しています。右についてはむしろ少し上の位置にあるとともに被膜拘縮による 固さもあります。患者さんが大学病院、総合病院の形成外科にご相談されたところ、ひとつの病院では無理だからとやんわりと断られ、 もうひとつではシリコンを取れば元に戻るからと簡単に言われたそうです。本当にそうでしょうか?私の見立てでは、 シリコンは本来入れるべき層とは別な異常なポケットに入り込んでいると思いました。 乳腺組織というのはその位置を保つために大胸筋とつながっているとともに、 バストの下縁は丸みのあるラインを出すためにここにもしっかりとした支持組織があるのですが、 これらが壊されてしまっているのでしょう。 仮にシリコンを単に取り出しても残された皮膚の形態はくずれてしまうであろう(そのようなケースを何例か見ています)、 それならば何とかしてシリコンを正常な位置に戻してあげることのほうが結果がいいのではないかと考えました。
手術は非常に難しいと感じましたが、うまく正常にほぼ近い位置に戻すことができました。右も位置を少し下へ移動させ、 被膜拘縮を解除させることできれいなバストに戻せました。 ここ最近でも最も難しい症例の一つでしたが、患者さんに大変感謝され、正直なところ、私もほっとしているところです。」


豊胸他院修正術症例写真3

他院豊胸術後(43歳・女性)症例写真・画像  修正手術担当医 石原先生


Dr.コメント  「とてもじゃないけど人前に見せられないということで温泉にも行けず、 薄着だと形の悪さがわかってしまうとのことで、涙の訴え、すがる思いで当院にいらっしゃいました。 被膜拘縮と変形が明らかです。 原因はインプラント・バッグを入れるスペースを作るための剥離の範囲がきわめて狭いのです。
しかも豊胸手術のアプローチ法として乳房下部に切開してあります。 腋の下の傷では到底無理なインプラントの大きさを希望する場合(めったにいませんが)、 それも白人のように傷が目立ちにくい(ケロイドになりにくい)場合でないとこのようなアプローチの仕方はしません。 ましてや乳房下縁ではなく、離れたところの傷ですから、どうしても目立ってしまいます。
変形したインプラントを腋の下からのアプローチで取り出しました。切開は4センチ程度です。 目立つことはないでしょう。 入っていたインプラントは中心にシリコンジェル、その周囲に生理食塩水が入るタイプの二重構造のバッグでした。
仮に漏れても安全、とうたっているバッグで、素材そのものは悪いものではありませんが、 とにかく手術の技術がお粗末では意味がありません。 再手術ということもあり、慎重にかつ十分に剥離しスペ−スを作り、ソフトコヒーシブ・シリコンを挿入しました。 術後、形も触り心地も見違えるようになり、ご本人にも大変感謝されました。」


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