●わきが・多汗症手術の傷跡 症例写真・画像



わきが・多汗症の手術後の傷跡について、においや汗を減らそうと、ドクターが懸命に手術するほど、
傷が残りやすくなってしまうことがあります。正確には、切開した傷跡ではなく治療範囲全体に残る瘢痕や色素沈着などです。
当院では、手術前のカウンセリングで、傷跡や瘢痕がやや残る可能性があることをきちんと説明するようにしています。
それでもほとんどは数年内にこれらのようにきれいに目立たなくなってしまいますので、傷跡を気にする方はまずいらっしゃいません。